夢日記
何年か貯めてたメモをそのまま書く。意味がわからない事が多いかも。
時間を勝手に止められる火の鳥だ
一つ目の小鳥、いや、魂?コウモリか?金色に光る鳥だ。
何故火の鳥と呼んだのかわからない。
時間を止められる時だけ姿を見せてくれる。
時間を止められると白黒世界で火の鳥だけが
私の周りにふよふよと浮かんで先に言ってしまう
時間を止められると私も動けない。時間を止められた事を知覚出来るだけ
時間を止められると火の鳥は鈴の音を鳴らして私よりも先に前へ進んだ
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カテゴリー: 日記・エッセー
投稿日時: 2022/4/29 16:02
注意: この小説には性的または暴力的な表現が含まれています
アルファ