怖い話 実際の体験談

ある日、U町のT区の団地でかくれんぼをすることになりました。 かくれんぼの初めの鬼は自分と友人A。そして、数を数え始めます。皆かくれ、目をあけると、さっそく1人見つけました。その人物は滑り台の下に隠れており、"目"が光っていましたが、まだ幼い自分は気にしていませんでした。[みーつけた]と言い、その人物がいたところを覗きこみます。夜だったのでよく分からなかったからです。しかし、そこには誰もいませんでした。けれど、滑り台の上に友人Bが隠れていました。友人Bに訊きました。 [滑り台の下に誰か隠れていた?]と… 返答は…[いいや、隠れていなかった]です。怖くなりみんなを探すことに専念します。みんな見つけ、ついさっきあった出来事を話ます。話したら、かくれんぼを終わるということになり、解散するときに自分しか気づきませんでしたが、道の角から誰かに覗かれていました。女性のような人物です。女性は自分が存在に気づくと姿をけしました。怖くなり、早く家に帰りました。 この話は実話です。この話は自分のお父さんの体験談です。お父さん視点で話しています
兎月らい🐇🐰(らいくん )
兎月らい🐇🐰(らいくん )
こんにちはぁ!らいくんです。将来の夢は作家です!これからの成長を見守ってくれると嬉しいです! 野生の東方好きと思っといてくださいw ※もしかしたらフォロバするかもー 目標フォロワー数:50人!