私は敵に恋をした!
それは突然にやってきたの…
ヴィランである私が悪さをしてた時のこと。
彼が私の目の前に現れて、世界が変わった。
だってだって!彼、ちょーかっこいいの!
でも、とっても冷たい仕事人間みたいな人。
顔は怖いけど、きっと可愛いところがあるはず!
どっかの不良みたいに捨てられた猫拾ってるに決まってる!
そんな彼に出会って、悪さばかりしてた毎日がもっと楽しくなったの
だから、彼にちょっかいかけたくなって、そこら辺の街のビルを崩してみたり、車爆破させたりしたけど、全然効果がない…。
どうしたら振り向いてくれるかなぁ?
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文字数: 370
カテゴリー: 恋愛・青春
投稿日時: 2025/8/4 6:53
最終編集日時: 2025/8/4 9:35
注意: この小説には性的または暴力的な表現が含まれています
唐揚げ
唐揚げ好きの思いつきで書く🐢さんです。 フォロバするタイプです
書くのは下手だと思います!