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良薬
泣いた分だけ、忘れてしまいたい。 ひとつ、ふたつ、雫になるのと一緒に 「好き」とか「愛してる」とか 約束とか誓いとか願いとか 声とか体温とか心音とか ひとつ、ふたつ、私の体から 外に出て行ってしまえばいいのに。
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文字数: 154
カテゴリー: 詩・短歌
投稿日時: 2022/7/22 14:38
Koto
気の向くまんま。