start end-始まって終わる物語 編-第一章
【慌ただしい昼】
あるお昼。桜の花びらとぽかぽか陽気が降り注ぐ春。もうそろそ
ろ、塔の鐘が鳴る。
ゴーンゴーン…
その鐘と同時に俺はようやく、眩しい外へ出た。
「ようやく出れたー!」
0
閲覧数: 12
文字数: 744
カテゴリー: ミステリー
投稿日時: 2023/6/5 17:09
最終編集日時: 2023/6/6 6:38
注意: この小説には性的または暴力的な表現が含まれています
🃏ぴりおど🖤
最近始めたばっかりの初心者学生です!
よろしくですです⸜(*˙꒳˙*)⸝
「start end」という完全オリジナル小説を書いています。シリーズ?ごとに分けられているので、最初のシリーズが終わると、次のシリーズになります!
現在のシリーズは「-始まって終わる物語 編-」です!