短編（下ネタ）

　男のち−こについて、皆は考えたことがあるだろうか。 　ち−こは形も大きさも一つとして同じものがない。その中で理想的なち−こを探すのは至難の技だ。 　皆はどのようなち−こが理想だろうか。 同人誌のように大きなモノだろうか。それともポークピッツよりも小さなモノだろうか。 　太さはどれぐらいが良いのだろうか。 大根をも凌駕する太さだろうか。それとも、もやしのようにへなへなとした細いものだろうか。 　だがどんなものにしたってち−こはち−こだ。 　ち−こには無限の可能性がある。その中でち−この新たなる力を引き出せるものこそ、本物の“ち−こ”なのではないだろうか。