start end-始まって終わる物語 編-第三章

start end-始まって終わる物語 編-第三章
【違和感】 俺達はリビングに向かい、時計を確認した。 「うーん…この時計も壊れてないね…」 「だから壊れてねぇって言ってんのによ…」 「まだキッチンも寝室にもあるんだろ?」 「ま、まぁ…」 リビングの時計は壊れていなく、すぐに隣のキッチンの時計を見た。もちろんキッチンの時計も壊れていなかった。
🃏ぴりおど🖤
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最近始めたばっかりの初心者学生です! よろしくですです⸜(*˙꒳˙*)⸝ 「start end」という完全オリジナル小説を書いています。シリーズ?ごとに分けられているので、最初のシリーズが終わると、次のシリーズになります! 現在のシリーズは「-始まって終わる物語 編-」です!