start end-始まって終わる物語 編-第三章
【違和感】
俺達はリビングに向かい、時計を確認した。
「うーん…この時計も壊れてないね…」
「だから壊れてねぇって言ってんのによ…」
「まだキッチンも寝室にもあるんだろ?」
「ま、まぁ…」
リビングの時計は壊れていなく、すぐに隣のキッチンの時計を見た。もちろんキッチンの時計も壊れていなかった。
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文字数: 606
カテゴリー: ミステリー
投稿日時: 2023/6/9 8:32
注意: この小説には性的または暴力的な表現が含まれています
🃏ぴりおど🖤
最近始めたばっかりの初心者学生です!
よろしくですです⸜(*˙꒳˙*)⸝
「start end」という完全オリジナル小説を書いています。シリーズ?ごとに分けられているので、最初のシリーズが終わると、次のシリーズになります!
現在のシリーズは「-始まって終わる物語 編-」です!