久しぶりの再開
友達と遊んだ日から1ヶ月たった時に、久しぶりに再会をしようと思った!お互い社会人になり、休みとか会う時間なく、約束してもことごとくできなかったりしていた。
最初は遊びに行く話でLINEで盛り上がっていた。でもその日は大雨で友達も弟の迎えとかに行かないといけないから、その遊ぶのが急遽当日になってなくなってしまった……。でもどうしても、お互い会いたいと思い、夜ご飯だけは行こうと話の方向になった!「私は良かったー!これでやっと会えるー!」と送ったら、友達も「ホントよー!ww」と返信してきた。
その時間になった時に、待ち合わせの場所に行くとその友達がいた!少しあっていなかったが、結構あれから経ったんだなーと思った!友達は何も変わっていなく、元気そうだった。
お互い「久しぶりー!」から会話が始まった、「なにをたべに行くー?」
「お寿司屋さんは〜?」「いいね〜!」お寿司屋さんにつき、呼ばれるのを待った。その間は仕事のこととか、何が大変なのかとかを話した。呼ばれて、席に座るなり「何食べたい〜?私が頼むから〜!」そして、注文した後に、友達がいきなり笑顔で嬉しそうに話した。
「実は前に仕事先で気になる人がいるってゆったじゃん?」私は、「うん!」ってゆった、「その人と付き合うことになったんだよね〜!」「えぇ〜!」私は、びっくりした!「ほんとに〜?」1ヶ月くらい会っていなかっただけなのに、こうも友達が先に彼氏ができるなんて思ってもいなかった。学生の時からお互いできないできない!とゆっていたし、しかも友達には申し訳ないが、自分の方が早く出来ると思っていたし、突然のことに驚いていた!
友達は、「食事に行ったり、どこかにドライブに行ったりしたよー!」ってゆって、私は「えー。告白されたの〜?えっ?いつ?」「今日の日付が変わった時に、答えを出した!」って前々から海で告白されて、答えは待つって相手方がゆったみたい。それを聞いて、なんか置いていかれたみたいで泣きそうになった……。もちろん友達のことだから、喜んで祝福しないといけないけど、自分の心の中は沈んでいた。
その楽しい時間があっとゆう間に過ぎ去ってその会が終わった。
0
閲覧数: 16
文字数: 926
カテゴリー: 日記・エッセー
投稿日時: 2022/7/18 14:49
最終編集日時: 2022/7/19 2:07
Mana