転生JKと天地の境目

転生JKと天地の境目
私は神野ユリ27歳、洋服の会社で働いてる なぜか生まれた時から目が少し赤っぽい色で父からいつも嫌われている そんなある休日、たまたま3時に起きた。 外に出かけたく、ドアを開けるとそこにはあるはずのない「絵がかざられた通路」があった。 「ま、いっか」と思って歩き出すとその絵は自分の人生の写真だった。 振り返ると帰り道が無くなっており、諦めて前へ進んだ。 一番奥に扉があり、入るとそこには受付のようなものがあった。 受付の男の人が、「あなたにはまた人間になるか地球の神になるか能力者になるかの三択があります」 ユリ「なぜ神になれるのですか?」
魁斗
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どうも、13歳(嘘)の喑綾魁斗です。 あんまり小説を書くのは得意ではないですができるだけのせていきます。 よろしくです。