低血圧となった私の日々1
知らない人もいると思います。自己紹介です。(koko)です。私はある日突然朝起き上がれないハードルと辛さを覚え始めた。中学3年生の事だった。普通のように、朝準備をして、学校へ行こうとした時…朝起き上がれない…起きてくるのが遅い私を見て…無理矢理おこされ…朝電もされて…なんで起きれないのかもわからなくてつらかった、そっとしてほしかった。音楽も大好きで、たくさん聞いていたし、寝れない時にも助けられた。朝は起き上がれない…夜は寝れなくなる…そんな症状が体の中で起きていた。なぜなるのか、おきているのなんてわからなかったし、ただ辛い、苦しいが襲ってくる同級生と笑い合いながら話してる子たちが見えてくると私だけなぜ?おんなじことができないのか責めたし、泣けてきた!お母さんにも責められて生きる力すらなくなりかけたし、ただ息をしているだけの人間だったし、笑えなくなっていった。だんだん遅刻やギリギリ登校…教室へ行けなくなる授業もありました。行けてない授業もあったため、勉強がより一層大変になり、体調管理もうまくいかず、なかなかうまくコントロールすらできない。体調が悪い日はひたすら寝てるし、動きたいのに動けない…孤独と不安な日々…少しでも共感してくれたら嬉しいです。続編も出します!
0
閲覧数: 59
文字数: 537
カテゴリー: 日記・エッセー
投稿日時: 2025/2/8 6:54
Koko
自分自身の経験を活かし多くの人に見てもらいたい!学んだことや、見えない苦しみに共感も大歓迎!不定期で出します。