好きな人に好きって言いにくい男子の物語[前編]
[前編]
3歳の時から好きな人がいた。その子は可愛くて優しくてうっかりな人だ。そして一番好きなことは僕と一緒に遊んでくれることだ。そこが一番好きだった。小6までは……僕は外に出るのがしんどく、家で勉強することしかできないほどうつになっていた。そしていつも提出物などを持ってきてくれる依吹(いぶき)が好きだった。僕はその子と幼なじみの関係で好きになった。お母さんが「あんたそろそろ学校行けそう?」と言ってきた。「まあ、うん行けそう。」と言ってしまった。「無理はせんでええけど少しは学校行ってみなさい。学校には言っとくから」と言われたので学校に行くことにした。
僕は何組か知らなくて知らない人に聞いた。「佐光って言うんですけど。クラスどこですか?」と聞いた。「佐光くんは2組だね。案内するよ。」と言われたのでお願いした。だが何かがおかしい気がして僕は「あの、なんかここら辺理科室じゃないですか?」「そうだ。お前不登校だろ、俺が不登校にそんな優しくするわけないだろ。金だよ金」「なんでそんな酷いことを」「明日までに1万円もってこい」「1万なんてあるわけないだろばーか」と言ってしまい怒らせてしまった。「は?せっかく優しくしてあげようと思ったのにそんなこと言われてうざすぎ」そして僕は「黙れ!早くクラス教えろやボケ」「はい!すいませんでした!」といった。口で言ってビビるって笑ってしまった。
やっとクラスに着いた。僕は依吹に会いたかった。一緒のクラスとは聞いていたけど周りを見てもいなかった。朝会に3日前に依吹さんが行方不明になったと伝えられた。僕は悲しみと怒りに満ち溢れた。そして何故か僕が疑われ、緊急訪問された。何も無いと言われた。安心したが早く見つけないと依吹が危険だと思った。
その頃依吹は「助けて、誰か」私は依吹今最悪ピンチだ。誘拐された。私は好きな人に別れも言えないまま死ぬのか。「目が覚めたようだね。依吹くん」「あなたは、お父さんを殺害したアルチェンパチョ!」「よく名前も覚えていた。君は運が悪いね。僕に出くわしたらこうなるに決まってるのに」「あなた私に何かするのね。」「ああ、僕は性についてあんまり知らなくてね君を使ってやろうと思う。もちろん僕は中には出さないしゴムもつける」「やめて!そんなことはやりたくない!」「まあ冗談だ。話したいことがあってな」「変な冗談言って何よ?」「……でさ」……
心配してる中家に戻り「魚食べる?」僕は機嫌が悪そうに「いらない」と言った。「しっかり食べないと何かあった時大変よ」と言われ食べた。僕は味がしなくて悲しい気持ちだ。なんというか会いたい気持ち。それから2ヶ月、半年、1年も会えなかった。どうしても見つけたくて毎日1時間から4時間探し続けたが見当たらない。「もう伊吹は……」と思っていた。
1年前伊吹は…
誰かに「おい、伊吹大丈夫か。」「ま、真っ暗…ここはどこ…佐光くんの家に行こうと思ったのに、さっきのは夢……いや、夢で殺されたのか」私は分からなくなったそこにいたおじさんに「落ち着きなさいあなたは誘拐されて地下に閉じ込められたのよ。」私は「そんなわけ。」「あの人は毎日食事を持ってきてくれる。実験台にされるのよ。あの人のように。」「なにあれ、あの人はどうしちゃったの。」「それは薬を飲まされてああなったの……」「なんて酷いことを……」私もこうなるのかと思った。
[特別編]
私の名前は堀田伊吹13歳!今回は私の黒歴史を教えまーす!小6の時に男子にズボン脱がせれてガチギレしました。そしたらその子にごめんなさいと言いながら逃げました。私こんな怒ったら怖いんだと自覚しました。おしまい!
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カテゴリー: 恋愛・青春
投稿日時: 2025/3/8 16:13
りん
学生、性別♂ アニメ好き