(新作ゾンビ作品)嫌いになった夜 2話

第2話 親が… 夜になった。あたりは真っ暗そしてスマホから電話がなった。それは親だった。それを出た時に親は息切れをしていた。「親 りん、お前だけは必ず生きていてくれ、」「りん どうしたの?母さん、?」「親 私は、なにもしてやれなくてごめんよ…」僕は声から何も出なかった。「親 バイバイ…」と言って切れた。僕は親が死んだんだ…と思い込んだ。僕は悲しみと怒りが両方混じった感じがした。だが、母さんに見捨てられていたのでそんなにも好きではなかった。でもさっきの言葉を聞いて辛くなった。僕は決心して絶対に生き残ろうと思った! 「??? そろそろ私の名前を教えた方がいいかな?私の名前は中西 ヨルだ。実は女だったんだよw私が新世界の神になる。あ、厨二病じゃないからな?それ思ったやつらは○○からな。」… (りんちゃんより 黒幕を女子設定にしています。ダメだと思うけど許して。そして美少女設定にしています。顔も見えないけどご了承ください。) その後、僕はは人がいる避難所へ行った。そこには人では無い奴らがいた。それは、もうそこには生存者などがいなかった。それは、ゾンビだった。集団感染が起こったんだろうと思った。そう、りんちゃんは夜の10時頃を回っていた。その頃ゾンビは活発化していて、人間のおよそ2倍の速さで追いかけてきた。そしてたまたま、そこに生存者がいて、僕は「早く逃げろ!」と言った。だが、それは遅く、その生存者は食いちぎられた。僕はその人のおかげで何とか集団のゾンビからは逃げきれた。僕は消防署へ向かった。そこには生存者がいた!「???早く登ってこい!」と言われたので裏口から登った。「???あいつらに噛まれてないか?噛まれていたら撃つぞ、」僕は噛まれてないため「りん 噛まれていないと言った。」そこには5人ほど生存者がいた。僕はどうしてこんなことになっているのか聞いた。「???多分誰かが変なウイルスに感染してそれで広まったんだな。」「りん そうなんですね」この人の名前は前田 一樹という。みんなで名前紹介だけしようってことになった。 し 1、前田 一樹 2、吉田 カイ 3、松井 海里
りんちゃん
りんちゃん
今までありがとう、2月26日~9月13日、りんちゃん[完] ・X(旧Twitter)では活動してます。