(新作ゾンビ作品)嫌いになった夜 3話

「ヨル 私はこの世界をパンデミックにさせた黒幕的存在の中西 ヨルだ。私は新世界の神になる。だから、この世界をゾンビウイルスをばらまいたのさ。これから私は生存者の前で倒れる振りをする、助けてもらったその人を噛のさw。実は私はバンパイアとゾンビのハーフだからw簡単に言うと喋れるし知能、そして今までの記憶までも持っている。しかも噛まれた者は私の手下になり、私の仲間が増える。これを使って新世界の神になることだってできる!…」 りん達は避難所へ向かっている最中りんは少女が倒れていた。「りん大丈夫ですか?」「一樹 気をつけろ!ゾンビかもしれないぞ。」「りん わかりました!」「ヨル ふぅ、てえ?(何この人かっこいい、惚れた)」「りん え?なんで少女がこんなところに?まあいいや一緒に来るかい?」「ヨル は、はい!」(ヨルさんは目的忘れてます。)「あなた、なんて言うの?」「ヨル え?中西ヨルといいます!(照)」「りん なんか照れてます?」「ヨル いえ、別に💦」「りん そうですか?」僕はその人に惚れてしまった。避難所へ着いた。僕はヨルさんと結構仲良くなったと感じた。(両想いになってたりしてwそんなことないか。)僕はそんなことを思っていた。人の姿が見えた。しかも生存者だ。だが人数が少ない。こんにちは、「中に入れてもらえないでしょうか?」「??? その女を俺の方に来てくれたらいいだろう。」「ヨル は?そんなの無理に決まってんだろ。」???「じゃあお前らゾンビを放出させるぞ」「ヨル は?私のことが分からないようね。」「???当たり前だろ」「私はバンパイアよ、w」…
りんちゃん
りんちゃん
今までありがとう、2月26日~9月13日、りんちゃん[完] ・X(旧Twitter)では活動してます。